DTPデザイナーは個人技量
スポンサードリンク
DTPデザイナーの仕事は、誌面上のデザインをコンピューターで割付をすることを言います。
ですが、DTPデザイナーの資格はコンピューターソフトのスキルを身につけると言えば、一番あたっているかもしれません。
一般的にDTPデザイナーが利用するソフトは、グラフィックデザインの必須ソフトIllustrator、 Photoshop、 レイアウトを作成するQuarkXPress (InDesign) などを習得するのは基本と言うか必須です。
いずれにしても個人の力量が問われる技術で、関連の会社に就職したり、アルバイトしたりして経験を積むことが必要になってきます。
就職に役立つDTPデザイナーの資格
イラストレーターやフォトショップ、クォークエクスプレス、インデザインなどのほとんどこれらのソフトは業界のデフェクテッドスタンダード(業界標準)のソフトですから、遅かれ早かれ使わざるを得ないものです。
DTPデザイナーの資格を取得する試験、DTPエキスパート試験では、windowsでもAppleでもコンピューターの機種は限定されませんが、できれば両方のスキルを持っておきたいところです。
DTPデザイナーの資格を取得しても、有効期限は2年間で、その後更新試験を受験しなければなりません。
2回以上更新試験をクリアした人にはゴールドカードが発行され、6回以上になるとブルーカードが発行されます。現在ブルーカード所有者は、200人以下に止まっています。
ただDTPデザイナーの資格をとるためのDTPエキスパート試験の受験料が20000円と高額なのは納得がいきませんが、DTPエキスパート試験は年に2回、3月と8月に実施しています。
DTPデザイナーの求人やアルバイト
DTPデザイナーの仕事は社団法人日本印刷技術協会の言うところでは、印刷の現場のスパーバイザー的な役割を担うもので、印刷物の版下の修正と言うよりは、編集に近い役割と規定さていますが、そうなるためにはDTPデザイナーの資格でもブルーカードクラスのキャリアが必要になってきます。求人も多いですし、アルバイトもあるのでまずはいろいろ受けてみることもいいでしょう。
そうした役割を担うには、印刷会社よりは出版社の方が適していると言えなくもありません。
つまり、「習うより慣れろ」という感じで、就職やアルバイトで実践してみることが身につける一番の早道なのです。DTPデザイナーの求人情報をこまめにチェックしてみるといいでしょう。
とにかくDTP関連のハードでもソフトでも進化が早く、そうした技術革新に追いついていくだけでも大変です。今後紙媒体の印刷物が減少する中で、電子文書のDTPの仕事も増えてくると思いますが、将来DTPデザイナーの仕事がどのように変容していくのかは、予断の許さないところと言えます。
以上、DTPデザイナーの資格情報についてご紹介しました。
この情報がお役に立つとうれしいです。